日語開題報(bào)告(11篇)
在當(dāng)下這個(gè)社會中,報(bào)告與我們的生活緊密相連,報(bào)告具有雙向溝通性的特點(diǎn)。那么一般報(bào)告是怎么寫的呢?下面是小編收集整理的日語開題報(bào)告,僅供參考,大家一起來看看吧。
日語開題報(bào)告1
一、選題的背景和意義:
大自然是無情的,自然災(zāi)害是每個(gè)國家都無法避免的。日本是個(gè)多地震的國家,
但是日本每次都能在震后迅速恢復(fù),并且站起來。就拿剛剛發(fā)生的日本大地震來說,日本那么小的一個(gè)國家,本來應(yīng)該是經(jīng)不起那樣嚴(yán)重的地震的,就算是恢復(fù)也應(yīng)該需要很長時(shí)間的。
但是,日本卻以頑強(qiáng)的生命力生存下來了。其中有很多值得我們?nèi)W(xué)習(xí)的地方。如果,我們能夠?qū)⑷毡镜倪@種精神以及防災(zāi)的方法學(xué)習(xí)到,那么我們國家在防災(zāi)減災(zāi)這一塊也會有很大的進(jìn)步。我們不只要學(xué)習(xí)日本的這種對抗自然災(zāi)害的方法也要學(xué)習(xí)日本人在自然災(zāi)害面前那種臨危不懼,依舊保持原有秩序的精神。
既然自然災(zāi)害是無法避免的,那么,我們就要努力在自然災(zāi)害之后迅速崛起。因此,學(xué)習(xí)那些有效的防災(zāi)減災(zāi)的措施是相當(dāng)有必要的。
二、課題研究的主要內(nèi)容:
日本是如何對受災(zāi)人員進(jìn)行救援的,又是如何安排受災(zāi)人員的受災(zāi)人員所必須
的物資又是如何第一時(shí)間運(yùn)到安全地帶的地震中人們做了哪些事情,如何有序的進(jìn)行撤離以把傷害降到最低的災(zāi)后,日本采取了哪些措施進(jìn)行災(zāi)后重建。以及哪些措施進(jìn)行預(yù)防。對失去了家園的人們是如何進(jìn)行安置的我們可以從日本大地震中學(xué)到哪些東西。包括日本國民的面對地震臨危不亂的精神,在地震面前依舊井然有序的素質(zhì),以及日本在災(zāi)后所采取的種種措施。反觀我們本身防災(zāi)系統(tǒng)存在哪些不足之處,只有學(xué)習(xí)了別的國家的長處,我們自身才能得到發(fā)展。
三、主要研究(設(shè)計(jì))方法論述:
本文將采用文獻(xiàn)本文將采用文獻(xiàn)研究、理論邏輯分析、實(shí)證分析三種方法。理論邏輯分析、實(shí)證分析三種方法。
1.文獻(xiàn)研究:先對己有的關(guān)于日本大地震的一些資料進(jìn)行學(xué)習(xí)和閱讀。歸納整理日本大地震中政府以及救災(zāi)人員和人民群眾做了哪些事情。
2.理論邏輯分析:日本所做的這些事情使得日本在災(zāi)后迅速恢復(fù),我們需要借鑒他們的一些做法,從而健全我們自身的防災(zāi)減災(zāi)體系。
3實(shí)證分析:
分析日本防災(zāi)減災(zāi)所處的背景。
分析日本防災(zāi)減災(zāi)的特點(diǎn)及可以借鑒之處。
提出我國該如何借鑒日本的這些方法,以及學(xué)習(xí)日本人的精神。
四、設(shè)計(jì)(論文)進(jìn)度安排:
時(shí)間(迄止日期) 工作內(nèi)容
20xx年10月10~28日確定畢業(yè)設(shè)計(jì)學(xué)生名單;確定指導(dǎo)教師及其所負(fù)責(zé)指導(dǎo)的學(xué)生名單
20xx年11月10~20日指導(dǎo)教師制定畢業(yè)設(shè)計(jì)指導(dǎo)計(jì)劃,明確與學(xué)生的聯(lián)系和指導(dǎo)方式
20xx年12月1~18日結(jié)合頂崗實(shí)習(xí)崗位,搜集相關(guān)論文資料,確定畢業(yè)論文選題,并提交審核
20xx年12月19~30日校內(nèi)指導(dǎo)教師下達(dá)畢業(yè)設(shè)計(jì)任務(wù)書,指導(dǎo)學(xué)生填寫開題報(bào)告
20xx年1月5~15日學(xué)生完成開題報(bào)告
20xx年1月16~3月10日校內(nèi)指導(dǎo)教師指導(dǎo)學(xué)生撰寫畢業(yè)論文,提交初稿;學(xué)生畢業(yè)論文進(jìn)行中期檢查
20xx年3月11~30日校內(nèi)指導(dǎo)教師指導(dǎo)學(xué)生撰寫畢業(yè)論文,評閱、修改二稿;
20xx年4月1~30日校內(nèi)指導(dǎo)教師指導(dǎo)學(xué)生撰寫畢業(yè)論文,評閱、修改三稿;
20xx年5月1~16日校內(nèi)指導(dǎo)教師指導(dǎo)學(xué)生撰寫畢業(yè)論文,評閱、修改、定稿;學(xué)生提交畢業(yè)論文報(bào)告以及成果材料;
20xx年5月25~6月9日答辯準(zhǔn)備,9日論文答辯
20xx年6月12日前成績評定
20xx年6月20日前形成本屆畢業(yè)設(shè)計(jì)工作總結(jié)、畢業(yè)設(shè)計(jì)所有資料(含子文檔)歸檔保存。
五、指導(dǎo)教師意見:
日本是個(gè)地震多發(fā)的國家,在防災(zāi)減災(zāi)方面有豐富的經(jīng)驗(yàn),日本人在大震災(zāi)面前所表現(xiàn)出的互助精神和有序的行為讓我們感動(dòng),本論文深入挖掘應(yīng)對震災(zāi)的措施,為我們提供參考。查閱資料豐富,研究方法恰當(dāng),結(jié)構(gòu)安排合理,同意開題。
目次
要旨
キーワード
はじめに7
1.日本人の防災(zāi)
1.1日本人の防災(zāi)バック
1.2日本政府と國民の防災(zāi)
2.地震中日本人の対応方法
2.1日本國民の対応方法
2.2日本政府の対応方法
3.地震後日本政府がすること
4.日本地震から勉強(qiáng)すべきところ
4.1日本の建物
4.2日本人はルールを守る
4.3日本のメディア
5.結(jié)論
終わりに
參考文獻(xiàn)
日語開題報(bào)告2
一、研究現(xiàn)狀
それぞれの民族がその言語を使う時(shí)に、獨(dú)特な民族特色や文化特徴を語彙に反映していることは語彙の民族文化特色である。言語と文化は極めて密接な関係がある。語彙の民族文化特色についての研究はその特定の文化歴史、風(fēng)俗習(xí)慣、地理環(huán)境、心理特徴などを基にして、その両者を有機(jī)的に結(jié)びついていることである。
中國では、初めてその民族文化特色を系統(tǒng)的に論じる(即ち中國語で「國俗語義」である)人は上海外國語學(xué)院の王德春先生である。
國俗語義是語義民族性的一種表現(xiàn),它反映使用該語言的國家的歷史文化和民情風(fēng)俗,具有民族文化特色。也就是說,語義在反映概念的基礎(chǔ)上增添了附加的民族文化色彩,離開民族文化背景,難以準(zhǔn)確理解詞語的含義。(王德春《國俗語義學(xué)和<漢語國俗詞典>》)
。福澳甏衅、王德春先生が先頭に立って國俗語義學(xué)を提唱した以來、我が國の學(xué)者たちはこの學(xué)科における大量の論文を発表し、『漢語國俗詞典』を出版し、且つ又これら理論的な成果を訳、教育など応用言語學(xué)の分野に生かしている。いうまでもなく、すでに著しい成果を収めた。
日本は自然に恵まれた島國で、豊かな植物がある。古典文學(xué)、絵畫にも、植物の名稱が見られることはいうまでもない。私たち何度となく耳にし、口ずさんできた童謡にも、植物の名稱がよく見られている。更に、季節(jié)感ある年中行事にも、植物がことさら重要な役割を果たしている。これらについて、多くの研究成果がある。
二、論文の意義、目的、重點(diǎn)、難點(diǎn)、獨(dú)創(chuàng)點(diǎn)、研究方法、執(zhí)筆計(jì)畫
意義と目的:各民族は歴史文化、地理環(huán)境、伝統(tǒng)風(fēng)俗に大きな違いがあるので、その言語の表面的な意味が似ているけれども、文化の上ではそれな
りの差異が存在している。一國の言語を身につけようとしたら、その國の文化を捨てるわけにはいかない。一國の言語を習(xí)う時(shí)に、語彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認(rèn)知性が増加でき、區(qū)域文化に跨る交際活動(dòng)に現(xiàn)れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実踐意味を持っている。
重點(diǎn)と獨(dú)創(chuàng)點(diǎn):本稿は、中國と日本の人々が聞き慣れている三つの植物を例と
して、中日両國の植物名稱にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。
難點(diǎn):百科事典など植物を紹介する本が多いが、文化をも含め論じる本が少ない。況してその中に典型的なものを選ばないといけない。だから、系統(tǒng)立てて説明することは簡単じゃないと思う。また、植物の文化意味はどれほど多いがわからないから、捜せるだけ捜さなければならない。
研究方法:先行研究や資料に基づき、文學(xué)作品、童謡、祭りなどを分析して、植物名稱の含んだ意味を一つずつ探そうとする。そして、その裏にある中日両國文化の異同を論じているつもりである。
執(zhí)筆計(jì)畫:
三、論文の説明
(一)序論
ここ數(shù)年來、中國では『國俗語義』という書籍は言語學(xué)界の新課題となり、國內(nèi)外の學(xué)者たちに強(qiáng)い関心を引き起こしていた!竾渍Z義」とは、語彙の概念的な意味において、歴史文化、風(fēng)俗習(xí)慣、地理環(huán)境など民族的な色合いを持った語義を論じるものである。民族文化語義とも言われている。國俗語義は語義民族性の一つの表現(xiàn)で、その言語を使った民族の歴史文化と民情風(fēng)俗を反映され、民族文化特色を持っているものである。
言語は文化の一部分として、文化に広い影響や制約を受けられている。一國の言語を身につけようとしたら、その國の文化を捨てるわけにはいかない。一國の言語を習(xí)う時(shí)に、語彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認(rèn)知性が増加でき、區(qū)域文化に跨る交際活動(dòng)に現(xiàn)れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実踐意味を持っている。
中日両國には悠久な文化伝統(tǒng)があり、また一衣帯水の隣國である。両國の言語に民族文化特色の同義性もあるし、相違性もある。本稿は、中國と日本の人々が聞き慣れている三つの植物名を例として、中日両國の植物名稱にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。
。ǘ┍菊
〈一〉松
。、中日同義性
(1)節(jié)操の象徴
。ǎ玻╅L壽の象徴
。ǎ常└呶护蜗髲
。ǎ矗⿶郅违伐螗堀
。ǎ担┠砍龆趣い我馕
2、中日相違性
。ǎ保┤毡菊Zで「松」と「待つ」は発音が同じで、それは掛詞といわれている (2)中國の古詩で松は「人材」のたとえ
(3)客を迎え、見送る意味
〈二〉柳
1、中日同義性
(1)春の象徴
。ǎ玻┘(xì)長くて、美しいものの象徴
。ǎ常┫eの意
日本では柳の枝がしなやかでまた戻る意を表すので、昔から旅立つ人を見送る。
中國では「柳」と「留」は発音が似ているので、送別の意味をあらわれ
ている。
(4)柔軟だが、強(qiáng)固な生命力を持っている
中國語に「無心插柳柳成蔭」という言葉がある。
日本には「柳に風(fēng)と受け流す」とか、「柳に雪折れ無し」とかがある。 (5)人格のみやびやかな風(fēng)姿
。ǎ叮┠Г纬
2、中日相違性
。ǎ保┣铯蜗髲
柳散る:柳の葉が散り落ちることを、秋の訪れを知る感慨を込めていう
語。
。ǎ玻┠圉pのいる場所になり
。ǎ常溉松鸁o常,物是人非」の喩え
。ǎ矗┟窑长趣螁嗓
中國の詩人は権威や権力を持つ人に依存する小人を風(fēng)になびく柳と諷喩している。
「亂條猶未變初黃,倚得東風(fēng)勢便狂。解把飛花蒙日月,不知天地有清霜! (5)戀を語る場所になり
「月上柳梢頭,人約黃昏后」
(6)遊女、色事の象徴
日語開題報(bào)告3
摘要:日本語の外來語は16世紀(jì)中葉から日本に入って來て、今なお數(shù)百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節(jié)度なく外來語を?qū)毪筏郡郡、日本語には外來語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強(qiáng)めている
日本語において外來語の影響について
課題來源、選題依據(jù)和背景情況;課題研究目的、學(xué)術(shù)價(jià)值或?qū)嶋H應(yīng)用價(jià)值
日本語の外來語は16世紀(jì)中葉から日本に入って來て、今なお數(shù)百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節(jié)度なく外來語を?qū)毪筏郡郡、日本語には外來語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強(qiáng)めている。今、日本語の中に外來語が重要な地位を占めていて日本の生活で離れられない一部分になった。外來語が入って語彙が増えているので、日本人の生活が豊かになり、日本の社會、経済、文化、科學(xué)などにも積極的な影響を與えた。でも、外來語を使いすぎて、日本老人には多くの不便をもたらすと同時(shí)に日本語學(xué)習(xí)者たちにも多くの悩みを生み出している。外來語の地位が上がったら、日本の和語がなくなることではないかと心配が出て來る。本論文で、外來語の由來、現(xiàn)狀、地位について研究して、外來語が日本語にどんな影響を與えるかを研究していきたい。
國內(nèi)外研究現(xiàn)狀、發(fā)展動(dòng)態(tài);查閱的主要文獻(xiàn)
1.國內(nèi)外研究現(xiàn)狀、発展動(dòng)態(tài)
日本語の中に外來語が重要な地位を占めている。日本ほど外來語の多い國はない。いろんな學(xué)者が外來語について研究した。たとえば、張彩虹代は《外來語的歴史元源及対日本語及日本文化的影響》で外來語の歴史が日本語の文字、カタカナ、平仮名に與える影響を論じた。張麗慶代は《外來語対未來日本語的影響》《日本語學(xué)習(xí)與研究》で外來語が日本語の発展に與える影響を論じた。
研究內(nèi)容
1、學(xué)術(shù)構(gòu)想與思路;主要研究內(nèi)容及擬解決的關(guān)鍵問題(或技術(shù))
はじめに
第一章:外來語の定義と由來。
1.1 外來語の定義
1.2 外來語の由來
第二章:日本語の中での外來語。
2.1 語彙の方面
2.2 日本の文章の中に表れる外來語
第三章:外來語が日本に與える影響。
3.1 積極的な影響
3.2 消極的な影響
おわりに
日本語は深く外來語の影響を受けて、今、外來語は日本に欠かせないの部分のなっている。外來語の研究は重要で、外來語が日本にどんな影響を與えるかを研究する。外來語は日本語に積極的な面と消極的な面の影響を與える。たとえば、積極的な面は外來語は日本の経済に大きな影響を與える。消極面は外來語を使う人が増えて、日本語を使う人は反面少なくなる。外來語の表現(xiàn)の使用、語彙、日本文章の中に表れる外來語について研究し、日本人の中で若い人が日本語より外來語をよく使う現(xiàn)狀を分析する。日本人は新鮮なものによく注意されている。それで日本人は外來語をよく使う。特に若者は外來語を使うのを流行だと思っている。それが、日本語の中で外來語が増えている原因の一つとなっている。
2、擬采取的研究方法、技術(shù)路線、實(shí)施方案及可行性分析
。保饯贤鈦碚Zに関する本を調(diào)べる。
2.青島濱海學(xué)院の日本語科の先生に聞いたり、外來語に関する本を読んだり、インタネットから資料を集めたりする。
。常毡菊Z課の學(xué)生を?qū)澫螭送鈦碚Zの影響について調(diào)査する。
日語開題報(bào)告4
題目:日本固有のものの中國語訳について
三、題目來源:真實(shí) □、 自擬 ■ (二選一)
四、結(jié)業(yè)方式:設(shè)計(jì) □、 論文 ■ (二選一)
五、主要內(nèi)容:
本課題實(shí)際上主要研究的是漢語中一些來源于日本的外來詞。對這些外來詞進(jìn)行分類研究,并就外來詞中翻譯的不準(zhǔn)確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來源于日語的外來詞很多,有的是純粹來源于日本本民族文化的外來詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來源于西方,經(jīng)由日本翻譯,后被中國采用的外來詞,像“民主”,“科學(xué)”“大本營”等。如果統(tǒng)統(tǒng)作以分類研究的話,一來工作量繁重,二來枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來源于日本本民族的外來詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進(jìn)行探討。本文大體上擬分為以下五部分。
第一部分為破題部分,即說明此課題的研究范圍和前提。主要是對來源于日語的外來詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來詞分別舉例分析?偨Y(jié)適用于直譯和意譯的一些規(guī)律。通過具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當(dāng),有歧義的地方,提出自己的改進(jìn)意見。
第三部分將就翻譯中還需要說明和考慮的一些其他問題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關(guān)系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來語的不同態(tài)度。第二,中日語匯間的復(fù)雜關(guān)系。第三,外來語的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。
第四部分,對一些外來詞的進(jìn)行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚燒”和“章魚丸子”,“刺身”和“生魚片”等。
第五部分為該課題的總結(jié)及展望,外來詞的吸收不僅需要翻譯技術(shù)的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認(rèn)識和了解的加深。
PS:任務(wù)書就主要內(nèi)容和參考文獻(xiàn)部分需要自己寫,其他地方都差不多。
開題報(bào)告
1先行研究
1.1日本國內(nèi)における研究
日本では、多くの學(xué)者は日本語と中國語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河內(nèi)康憲編の『日本語と中國語の対照研究論文集』では、日本語と中國語の同形語について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠(yuǎn)藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中國語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外來語の面では、那須雅之は「外來語の受容と消化?吸収」では、外來語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違點(diǎn)の比較を著目し、外來語の訳し方について別に言及していない。中國における日本語から外來語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內(nèi)の書物を參考資料として適當(dāng)な中國語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中國における研究
資料収集の段階では、詳しく中國語の外來語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語外來語詞典』『外來語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外來語は現(xiàn)代中國語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定著され中國語とされているとのことである。しかし、また多くの外來語は定著されず、かわりにずれがある中國語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯(cuò)位」という概念も提出しているのである。他國の文化における固有のものは自國にはないので別によく似
日語開題報(bào)告5
1,現(xiàn)行研究和問題的提起
1、 はじめに
研究日本這個(gè)民族的審美特征的資料很多,但從和食器看日本民族的審美特征及成因且系統(tǒng),具體,深入研究的資料很少。清華大學(xué)美術(shù)學(xué)院張夫也寫的《器以載美-- 日本日用器具的審美特征》一文中,作者以日本日用器具為切入點(diǎn),從日本民族性出發(fā)剖析日本藝術(shù)的成因和特征。徐靜波的《試論日本飲食文化的諸特征》一文中,作者是通過日本飲食文化特征揭示日本人的審美意識。本文想通過和食器更加深入具體地分析日本民族的審美及其成因,達(dá)到從另一方面加深對和民族文化本質(zhì)的了解,從借鑒其國家平衡傳統(tǒng)與現(xiàn)代問題的可取之處的目的。日本文化の形成と民族の美意識についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識を深く研究する資料は少ない。清華大學(xué)美術(shù)學(xué)院の張夫也教授は《器具から見た日本人の美意識-- 日本の日用器具の美意識》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視點(diǎn)から、日本蕓術(shù)の美意識を研究する。徐靜波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統(tǒng)と現(xiàn)代とのバランスのとれた融合を手本とする。
2,研究意義
2、研究の意義
中國與日本自古有著千絲萬縷的聯(lián)系。通過對審美特征和文化本質(zhì)的研究,剖析其國民性和價(jià)值觀,從而對異文化游較深的了解。更為重要的是希望通過本文為我國解決傳統(tǒng)與現(xiàn)代問題提供借鑒和參考。日中両國は、一衣帯水の間にある隣國である。美意識と文化の本質(zhì)の研究を通じて、両國の國民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が國の文化においては、伝統(tǒng)と現(xiàn)代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。
3,研究方法
歸類分析法 例證法分類分析法 例証法
4,研究內(nèi)容4、 研究內(nèi)容
4.1 要旨 4.1要旨
本文以和食器為對象研究日本人的審美特征及其成因以達(dá)到加深對日本食文化及其民族的了解。具體而言,通過和食器的質(zhì)材,形狀,顏色和季節(jié)的選用搭配中,研究和民族崇尚自然地情結(jié);通過對和食器的色澤,質(zhì)地以及其殘缺性美了解和民族與茶道花道相通的熱愛佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深層的值得我們學(xué)習(xí)的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具體的に言れば、和食器の材質(zhì)、形、色や季節(jié)に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質(zhì)ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識;和食器から見た日本人の美意識を分析して、私たちが學(xué)ぶに値するものを求める。
4.2 キ-ワ-ド 日本民族 和食器 審美特征4.2キ-ワ-ド日本民族 和食器 美意識
4.3 はじめに 每個(gè)國家對食器都有所重視,但在日本最為明顯,他們一直追求在滿足使用者基本功能需求的同時(shí),使和食器更具觀賞性和由此引發(fā)的深沉意義,形成了和民族食器文化及其審美特征,在此基礎(chǔ)上研究其深沉次原因。4.3 はじめに どの國でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機(jī)能の需要を満足させる同時(shí)に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識を形成してと、この基礎(chǔ)の上でその深層原因を研究する。
4.4 本論
4.4.1 以自然和諧為美
4.4.1.1崇尚自然地文化
4.4.1.2食器的質(zhì)材
4.4.1.3食器的形狀
4.4.1.4食器的顏色與季節(jié)
4.4.2佗寂之美
4.4.2.1什么是佗寂之美
4.4.2.2餐器的色澤
4.4.2.3餐器的質(zhì)地
4.4.2.4餐器的殘缺之美
4.4.3 以兼以并蓄為美
4.4.3.1國內(nèi)與國外的有機(jī)吸收
4.4.3.2傳統(tǒng)與現(xiàn)代的完美結(jié)合
4.4 本論
4.4.1 自然と調(diào)和した美しさ
4.4.1.1自然を崇め文化
4.4.1.2和食器の材質(zhì)
4.4.1.3和食器の形
4.4.1.4和食器の色と季節(jié)に合わせて使用
4.4.2佗寂の美
4.4.2.1佗寂の美ということ
4.4.2.2食器の材質(zhì)
4.4.2.3食器の材質(zhì)
4.4.2.4食器の材質(zhì)不完全美
4.4.3併せ持った美しさ
4.4.3.1國內(nèi)と國外は有機(jī)的に結(jié)びつけ
4.4.3.2伝統(tǒng)と現(xiàn)代は完璧な組み合わせて
4.5終
通過對和食器的研究,我們明白和民族是崇尚自然并于生活中體現(xiàn)自然美的民族,是善于精雕細(xì)琢同時(shí)又能發(fā)掘殘缺之美內(nèi)涵的民族,是具有很大包容性,善于借鑒吸收外來養(yǎng)與本民族文化有機(jī)結(jié)合形成自己的競爭力的民族,這一特點(diǎn)也是我們應(yīng)該學(xué)習(xí)的地方。
4.5結(jié)
和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長じて、同時(shí)に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外來文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この點(diǎn)では私たちが勉強(qiáng)すべきなことである。
日語開題報(bào)告6
一、日語專業(yè)畢業(yè)論文開題報(bào)告
二、題目:日本固有のものの中國語訳について
三、題目來源:真實(shí) □、 自擬 ■ (二選一)
四、結(jié)業(yè)方式:設(shè)計(jì) □、 論文 ■ (二選一)
五、主要內(nèi)容:
本課題實(shí)際上主要研究的是漢語中一些來源于日本的外來詞。對這些外來詞進(jìn)行分類研究,并就外來詞中翻譯的不準(zhǔn)確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來源于日語的外來詞很多,有的是純粹來源于日本本民族文化的外來詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來源于西方,經(jīng)由日本翻譯,后被中國采用的外來詞,像“民主”,“科學(xué)”“大本營”等。如果統(tǒng)統(tǒng)作以分類研究的話,一來工作量繁重,二來枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來源于日本本民族的外來詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進(jìn)行探討。本文大體上擬分為以下五部分。
第一部分為破題部分,即說明此課題的研究范圍和前提。主要是對來源于日語的外來詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來詞分別舉例分析?偨Y(jié)適用于直譯和意譯的一些規(guī)律。通過具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當(dāng),有歧義的地方,提出自己的改進(jìn)意見。
第三部分將就翻譯中還需要說明和考慮的一些其他問題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關(guān)系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來語的不同態(tài)度。第二,中日語匯間的復(fù)雜關(guān)系。第三,外來語的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。
第四部分,對一些外來詞的進(jìn)行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚燒”和“章魚丸子”,“刺身”和“生魚片”等。
第五部分為該課題的總結(jié)及展望,外來詞的吸收不僅需要翻譯技術(shù)的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認(rèn)識和了解的加深。
PS:任務(wù)書就主要內(nèi)容和參考文獻(xiàn)部分需要自己寫,其他地方都差不多。
1先行研究
1.1日本國內(nèi)における研究
日本では、多くの學(xué)者は日本語と中國語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河內(nèi)康憲編の『日本語と中國語の対照研究論文集』では、日本語と中國語の同形語について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠(yuǎn)藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中國語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外來語の面では、那須雅之は「外來語の受容と消化?吸収」では、外來語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違點(diǎn)の比較を著目し、外來語の訳し方について別に言及していない。中國における日本語から外來語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內(nèi)の書物を參考資料として適當(dāng)な中國語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中國における研究
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辭書で単語を調(diào)べるようにと要求している。なぜというと、中國語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來の意味を損失せずに伝達(dá)できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國にないので適當(dāng)な名稱をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國人に理解しやすいものを探し出して中國語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定著された中國語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中國人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強(qiáng)したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中國の方々に日本から外來語を紹介する上で、その一部分の外來語を?qū)澫螭趣筏浦袊Z訳の規(guī)律を探索し、ずれがある中國語訳に対して自分の參考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上著である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外來語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國國民の相互理解を促進(jìn)しようと希望している。
3研究の方法、內(nèi)容と予期目的
3.1研究の方法
辭典と參考文獻(xiàn)とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進(jìn)むつもりである。まず、日本から外來語を紹介する文獻(xiàn)や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數(shù)多くの外來語を分類し、比較した後、自分の參考意見を出す。この段階ではで辭書が欠かせないものである。「新明解語國語辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現(xiàn)代漢語詞典(第五版)》は手元に常備して、調(diào)べながらずれがある中國語訳を探し出す。最後に、日本語専門の學(xué)生や日本語の先生を?qū)澫螭趣筏匹ⅴ螗暴`トを行い、皆様のご意見を求める。その結(jié)果を結(jié)論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の內(nèi)容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外來語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と參考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中國語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中國語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中國語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中國語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見
3.2.3 外來語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両國は外來語に対する違う態(tài)度
3.2.3.2 中國の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外來語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中國語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
ままを認(rèn)識することができないに違いない。本論文はその問題點(diǎn)を切り口として外來語の訳名を研究し、參考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両國の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
參考文獻(xiàn)
[1] 郭建中 《文化與翻譯》 中國對外翻譯出版社 1999
。2] 李文 《日本文化在中國的傳播與影響(1972-20xx)》 中國社會科學(xué)院出版社 20xx.9
。3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務(wù)印書館出版 1985
。4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
。5] 史有為 《外來詞:異文化的使者》 上海辭書出版
[6] 劉正談 高明凱 《漢語外來語詞典》 上海辭書出版社
。7] 陶振孝 《文化翻譯的課題》《日語學(xué)習(xí)與研究》20xx.第2期
。8] 崔崟 《進(jìn)入中國的「和製漢語」 》《日語學(xué)習(xí)與研究》20xx.第6期
。9] 王鳴 《日本外來語輸入的歷史考察》《日語學(xué)習(xí)與研究》20xx.第3期
。10] 《現(xiàn)代漢語詞典(第五版)》 商務(wù)印書館
[11] 陳亦文 《日本語から來た現(xiàn)代中國語の外來語》《日本學(xué)論業(yè)Ⅵ》 北京日本學(xué)研究中心
。12] 『新明解國語辭典』第五版 三省堂
。13] 『広辭苑』(第五版) 新村出 巖波書店
日語開題報(bào)告7
1先行研究
1.1日本國內(nèi)における研究
日本では、多くの學(xué)者は日本語と中國語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河內(nèi)康憲編の『日本語と中國語の対照研究論文集』では、日本語と中國語の同形語について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠(yuǎn)藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中國語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外來語の面では、那須雅之は「外來語の受容と消化?吸収」では、外來語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違點(diǎn)の比較を著目し、外來語の訳し方について別に言及していない。中國における日本語から外來語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內(nèi)の書物を參考資料として適當(dāng)な中國語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中國における研究
資料収集の段階では、詳しく中國語の外來語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語外來語詞典』『外來語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外來語は現(xiàn)代中國語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定著され中國語とされているとのことである。しかし、また多くの外來語は定著されず、かわりにずれがある中國語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯(cuò)位」という概念も提出しているのである。他國の文化における固有のものは自國にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯(cuò)位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯(cuò)位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辭書で単語を調(diào)べるようにと要求している。なぜというと、中國語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來の意味を損失せずに伝達(dá)できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國にないので適當(dāng)な名稱をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國人に理解しやすいものを探し出して中國語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定著された中國語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中國人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強(qiáng)したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中國の方々に日本から外來語を紹介する上で、その一部分の外來語を?qū)澫螭趣筏浦袊Z訳の規(guī)律を探索し、ずれがある中國語訳に対して自分の參考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上著である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外來語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國國民の相互理解を促進(jìn)しようと希望している。
3研究の方法、內(nèi)容と予期目的
3.1研究の方法
辭典と參考文獻(xiàn)とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進(jìn)むつもりである。まず、日本から外來語を紹介する文獻(xiàn)や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數(shù)多くの外來語を分類し、比較した後、自分の參考意見を出す。この段階ではで辭書が欠かせないものである!感旅鹘庹Z國語辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現(xiàn)代漢語詞典(第五版)》は手元に常備して、調(diào)べながらずれがある中國語訳を探し出す。最後に、日本語専門の學(xué)生や日本語の先生を?qū)澫螭趣筏匹ⅴ螗暴`トを行い、皆様のご意見を求める。その結(jié)果を結(jié)論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の內(nèi)容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外來語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と參考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中國語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中國語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中國語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中國語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見
3.2.3 外來語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両國は外來語に対する違う態(tài)度
3.2.3.2 中國の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外來語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中國語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
現(xiàn)在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「櫻花」などの単語も中國語の単語として定著され中國語の辭典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適當(dāng)な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中國の「相聲」と、「三味線」を中國の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの
ままを認(rèn)識することができないに違いない。本論文はその問題點(diǎn)を切り口として外來語の訳名を研究し、參考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両國の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
參考文獻(xiàn)
郭建中 《文化與翻譯》 中國對外翻譯出版社 1999
李文 《日本文化在中國的傳播與影響(1972-)》 中國社會科學(xué)院出版社 .9
[3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務(wù)印書館出版 1985
[4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有為 《外來詞:異文化的使者》 上海辭書出版
[6] 劉正談 高明凱 《漢語外來語詞典》 上海辭書出版社
[7] 陶振孝 《日語學(xué)習(xí)與研究》.第2期
[8] 崔崟 《日語學(xué)習(xí)與研究》.第6期
[9] 王鳴 《日語學(xué)習(xí)與研究》.第3期
[10] 《現(xiàn)代漢語詞典(第五版)》 商務(wù)印書館 [10]
日語開題報(bào)告8
填寫開題報(bào)告是學(xué)位論文撰寫工作內(nèi)容的重要環(huán)節(jié)之一,是畢業(yè)論文撰寫工作能否順利完成的前提和基礎(chǔ),它是審核論文撰寫者研究水平、選題價(jià)值、完成預(yù)期成果可能性的重要依據(jù)。我們必須了解填寫開題報(bào)告的原則,掌握正確填寫的方法。
對于畢業(yè)論文撰寫者來說,填寫開題報(bào)告是撰寫畢業(yè)論文的第一步,它是審核論文撰寫者研究水平、選題價(jià)值、完成預(yù)期成果可能性的重要依據(jù),開題答辯能否順利通過主要看開題報(bào)告填寫質(zhì)量的高低,F(xiàn)以紅河學(xué)院音樂學(xué)院的開題報(bào)告為例來闡述如何正確把握開題報(bào)告的填寫。它主要包括以下幾個(gè)方面。
一、題目來源
題目的來源主要是指題目從何得來,紅河學(xué)院本科生畢業(yè)論文(設(shè)計(jì))給出四個(gè)題目來源,分別是教師科研、社會實(shí)踐、實(shí)驗(yàn)教學(xué)、教育教學(xué),F(xiàn)在的大學(xué)教師做科研的很多,很多學(xué)生也參與到教師的科研當(dāng)中,承擔(dān)一定的科研任務(wù)。在研究過程中學(xué)生通過學(xué)習(xí)了解到與自己專業(yè)相關(guān)的一些問題,同時(shí)對一些問題產(chǎn)生了自己的一些想法和觀點(diǎn),而又特別感興趣,那么學(xué)生可以在調(diào)查研究的基礎(chǔ)上撰寫論文,這就是從教師科研中產(chǎn)生的論文題目。
社會實(shí)踐是大學(xué)生在校期間從事的社會活動(dòng),如采風(fēng)、演出、排練、比賽、下鄉(xiāng)、社會調(diào)查等,在這些活動(dòng)中會產(chǎn)生一些靈感、經(jīng)驗(yàn)、看法、感受。產(chǎn)生的這一切都可以通過整理形成論文,所以論文題目也可以從這些社會活動(dòng)中產(chǎn)生。
實(shí)驗(yàn)教學(xué)對于音樂專業(yè)學(xué)生參與的機(jī)會比較少,我們參與比較多的是教育教學(xué),如平時(shí)的專業(yè)技能小課、專業(yè)理論課、專業(yè)見習(xí)、專業(yè)實(shí)習(xí)等。作為音樂專業(yè)的學(xué)生,教育教學(xué)是我們撰寫畢業(yè)論文的理論基礎(chǔ),是論文內(nèi)容的主要來源,因?yàn)槲覀兤綍r(shí)的學(xué)習(xí)實(shí)踐都與教育教學(xué)息息相關(guān)。
二、題目類別
紅河學(xué)院本科生畢業(yè)論文(設(shè)計(jì))給出四個(gè)題目類別,分別是應(yīng)用研究、理論研究、藝術(shù)設(shè)計(jì)、程序軟件開發(fā)。不同學(xué)科反映不同的客觀規(guī)律和知識體系,音樂論文作為表達(dá)音樂學(xué)科研究成果的文體,可以分為音樂學(xué)理論研究和音樂表演研究兩大類,應(yīng)用研究和音樂表演研究比較接近,因?yàn)橐魳繁硌菅芯烤哂泻軓?qiáng)的實(shí)踐性和應(yīng)用性。音樂表演研究里面又包含部分理論性研究,但理論性研究所占成分較少,所以音樂表演研究應(yīng)該屬于應(yīng)用性研究,同樣音樂學(xué)理論研究也有一定的應(yīng)用性的成分在里面,但理論成分大于應(yīng)用成分,所以音樂學(xué)理論研究應(yīng)屬于理論研究。藝術(shù)設(shè)計(jì)和軟件開發(fā)的音樂專業(yè)學(xué)生接觸比較少,這兩個(gè)題目類別屬于設(shè)計(jì)范疇,不屬于音樂論文的寫作范疇,這里我們就不作介紹。
三、選題的目的和意義
選題的目的和意義我們在第一章論文撰寫的目的和意義中已經(jīng)作了部分介紹。大家可以作為參考,還要根據(jù)自己的寫作實(shí)際情況進(jìn)行選題目的和意義的論述,也可以有自己獨(dú)有的選題目的和意義。
由于畢業(yè)論文具有較高的學(xué)術(shù)價(jià)值,是檢驗(yàn)學(xué)生知識的掌握程度和運(yùn)用程度的相關(guān)情況,了解運(yùn)用所學(xué)知識分析和解決問題的實(shí)際能力與水平。它對專業(yè)課程調(diào)整和平衡教學(xué)重點(diǎn)有著重要的指導(dǎo)意義。
四、選題研究的現(xiàn)狀
選題研究現(xiàn)狀主要指選題所屬學(xué)科專業(yè)研究所情況、水平、發(fā)展的趨勢。了解選題的研究現(xiàn)狀能使我們在研究時(shí)站在一個(gè)較高的起點(diǎn),它是我們研究的基礎(chǔ),是我們創(chuàng)新的前提。它主要包括國內(nèi)外專家學(xué)者就該領(lǐng)域某些問論題進(jìn)行分析研究的最新成果、碩士、博士科研成果、評定職稱論文等。我們在闡述選題研究現(xiàn)狀時(shí)應(yīng)選擇最具學(xué)術(shù)水平的成果加以說明。因?yàn)閷W(xué)術(shù)水平較高的研究成果具有較高的科學(xué)性、真實(shí)性、新穎性和實(shí)用性。我們從中能了解到本學(xué)科最前沿的研究現(xiàn)狀和發(fā)展,能夠避免舊說重提,引用假學(xué)說的現(xiàn)象發(fā)生,從而提高我們研究的價(jià)值和意義。另外,我們要選擇與我們選題最相關(guān)的研究成果來闡述選題的研究現(xiàn)狀,不要選擇與我們選題不相關(guān)或聯(lián)系不大的內(nèi)容來表述選題的研究現(xiàn)狀。另外,在表述選題研究現(xiàn)狀時(shí)要注意不要大量地照抄原文內(nèi)容,要在通讀材料的基礎(chǔ)之上客觀、準(zhǔn)確地綜述性地介紹,要能預(yù)見該論題的后期發(fā)展趨勢。
五、論文(設(shè)計(jì))主要內(nèi)容(提綱)
為了能讓開題答辯專家詳細(xì)了解自己的論文寫作內(nèi)容,我們要把我們的提綱羅列到三級標(biāo)題,如第四章提綱的構(gòu)建范例,這樣每個(gè)標(biāo)題下的知識點(diǎn)都很清楚,論文的提綱第四章以作詳細(xì)介紹。這里就不作過多論述。
六、選題研究的主要問題、重點(diǎn)和難點(diǎn)
選題研究的主要問題就是該課題的主要思想、觀點(diǎn)和內(nèi)容。在這些內(nèi)容中有些只需簡要地說明,但有些問題需要詳細(xì)地分析和闡述,這部分就是我們選題研究的重點(diǎn)部分,它是論文的主體部分,也是我們論述的重點(diǎn)。選題研究的難點(diǎn)可能有很多方面,可能學(xué)術(shù)上困難,也可能是時(shí)間、經(jīng)濟(jì)和材料上的困難。研究的難點(diǎn)要如實(shí)地提出,另外還要說明難點(diǎn)解決的辦法,能不能解決,如果不能解決,那么這個(gè)選題就不合適,開題答辯就不會通過。所以,應(yīng)充分估計(jì)可能遇見的問題、并事先考慮好解決問題的辦法。
七、研究目標(biāo)
研究目標(biāo)就是通過本課題的研究最后達(dá)到的研究程度,這需要在該課題所屬領(lǐng)域的研究的現(xiàn)狀的基礎(chǔ)上對比加以闡述,說明我們在前人研究基礎(chǔ)之上有哪些提升或創(chuàng)新,如提出解決問題更科學(xué)、更全面的辦法,推進(jìn)事物發(fā)展的新途徑、新方法等。
八、研究方法、技術(shù)路線、可行性分析
選題研究方法有很多,如實(shí)地調(diào)查法、材料對比研究法、討論法等,要說明自己撰寫論文所采用的研究方法。技術(shù)路線就是我們開展研究的科學(xué)步驟和順序,填寫時(shí)應(yīng)認(rèn)真地有邏輯性地羅列,可行性分析要根據(jù)我們的實(shí)際情況加以分析說明,如果采用材料對比研究法進(jìn)行研究,我們可以搜集到我們所需要材料,要說明我們獲得材料的可能性,可以數(shù)字的形式說明該專業(yè)領(lǐng)域圖書館藏書數(shù)量,這些專業(yè)書籍可以保證論文撰寫需要,或者自己已經(jīng)搜集到的資料的數(shù)量足以保證撰寫論文需求,如以上都不能保證,那么我們采取的研究方法就不可行。如果采用實(shí)地考查法進(jìn)行研究,要說明考查的相關(guān)情況,如考查所需時(shí)間、經(jīng)濟(jì)所需及承受能力等實(shí)際情況等。利用以上陳述來證明我們選擇研究方法的可行性。指導(dǎo)教師的科研能力和教學(xué)水平也是我們研究方法順利開展的保證。所以,可以對指導(dǎo)教師作必要的介紹。另外還要對自身所具備的科研條件加以闡述,說明自己選題前期準(zhǔn)備和知識的積累及選該題目的主動(dòng)性和意愿。
九、研究的特色與創(chuàng)新
研究的特色與創(chuàng)新主要是指自己研究的獨(dú)特之處,別具一格的研究特點(diǎn)。如分析問題的科學(xué)性、全面性,解決某一問題所采用的方法快捷性、簡單性,特色和創(chuàng)新往往是共同存在的,兩者可以綜合闡述。特色和創(chuàng)新的闡述不宜把論文諸多內(nèi)容照搬過來,不要把不是特色的特色,不是創(chuàng)新的創(chuàng)新一股腦的加以排列。要提煉出那些是真正的特色和創(chuàng)新之處,進(jìn)行概括性的簡單說明即可。
十、進(jìn)度安排及預(yù)期結(jié)果
明確相關(guān)安排。它包括論文寫作的各項(xiàng)步驟與時(shí)間安排,因?yàn)槲覀冋撐膶懽魇怯幸欢ǖ臅r(shí)間限定,所以我們要合理的安排好論文寫作的先后順序,并制定出合理的計(jì)劃,要很好的預(yù)見論文寫作各項(xiàng)工作的所需時(shí)間。以保證畢業(yè)論文的順利完成。畢業(yè)寫作論文進(jìn)度安排主要包括選題、搜集資料、整理資料、開題報(bào)告撰寫論文初稿、論文修改(標(biāo)注好每次修改的內(nèi)容和時(shí)間)、論文定稿、論文答辯幾個(gè)環(huán)節(jié)。要說明在這樣的時(shí)間安排下能否完成畢業(yè)論文的理由和條件。這樣我們才能按照預(yù)期的結(jié)果完成論文撰寫工作。
十一、參考文獻(xiàn)
學(xué)術(shù)研究不能閉門造車,學(xué)術(shù)研究成果的創(chuàng)新往往是建立在前人研究的基礎(chǔ)上獲取的,列出參考文獻(xiàn)是為了說明論文科學(xué)依據(jù)的真實(shí)性,表示論文作者嚴(yán)肅的科學(xué)的工作態(tài)度與嚴(yán)謹(jǐn)?shù)闹螌W(xué)風(fēng)范,是對前人勞動(dòng)成果的尊敬,這是論文撰寫者應(yīng)有的學(xué)術(shù)道德,同時(shí)也是便于讀者查閱相關(guān)資料。所以我們必須認(rèn)真對待。具體要求見紅河學(xué)院畢業(yè)論文(設(shè)計(jì))規(guī)范。
最后,開題報(bào)告應(yīng)該撰寫多少字?jǐn)?shù),沒有統(tǒng)一的規(guī)定。但是,作為論文的總構(gòu)想,文章里更多是以提綱的形式出現(xiàn),因此字?jǐn)?shù)上不宜過多,但是要把論文的研究目標(biāo)、內(nèi)容、如何研究、理論研究的可行性等主要問題說清楚。字?jǐn)?shù)一般在1000―1500字,不超過1500即可。
日語開題報(bào)告9
所選題目名稱:
外來語の激増の原因とその影響について
外來語激增的原因及其影響分析
課題研究現(xiàn)狀:
外來語是西方國家先進(jìn)的文化和科學(xué)技術(shù)成果不斷流入日本的證明。而使用外來語是我們學(xué)習(xí)和使用日語過程中的一種普遍現(xiàn)象。隨著社會的進(jìn)步和人類文明的發(fā)展,外來語作為一種社會語言現(xiàn)象和文化現(xiàn)象,促使了日語本身的發(fā)展和日本社會文化的進(jìn)步。同時(shí)隨著外來語在日語中的'泛濫,也出現(xiàn)了不少問題,引起了日語學(xué)習(xí)和研究者及日本社會的廣泛關(guān)注。
關(guān)于日語外來語,《大辭泉》(小學(xué)館)將其定義為:ほかの言語から借用して、自國語と同様に使用するようになった語。借用語。日本では、広義には,漢語を含まれるが、狹義には主として歐米諸國から入ってきた語を言う,F(xiàn)在では一般に片仮名で表記される。1956年日本國立語言研究所就日語中和語,漢語,外來語,混合語幾類構(gòu)成日語的詞匯,對大眾化的90種雜志進(jìn)行調(diào)查,得出以下數(shù)據(jù):和語36.7% 漢語47.5% 外來語9.8% 混合語6.0%。10年后的1966年同一研究所又以《朝日新聞》,《每日新聞》,《讀賣新聞》三大報(bào)紙一年的日報(bào),晚報(bào)為對象,進(jìn)行了日語詞匯構(gòu)成比的調(diào)查,得出以下數(shù)據(jù):和語38.8% 漢語44.3% 外來語12.0% 混合語4.8%。由此可見,10年歲月的推移,外來語的比例得到一定程度的提高。此外,外來語在日本社會和文化中的作用也引起了廣大學(xué)者的關(guān)注。日本學(xué)者荒川物兵衛(wèi)在《角川外來語辭典》(1969)一書中指出:“一個(gè)個(gè)單詞是民族文化的種子,一個(gè)個(gè)外來語則是一個(gè)民族吸收外來文化的種子!薄秾(shí)用最新外來語辭典》(1979)的序作者富道勇夫也曾說過:“難于出口的話語用外來語說就容易多了!
隨著中日兩國間的不斷交流和合作,越來越多的中國人開始學(xué)習(xí)和研究日語。日語外來語也受到了一些從事社會語言學(xué)研究的學(xué)者的興趣。皮細(xì)庚在《日語概說》(皮細(xì)庚,1996)專門辟章探討了外來語,是外來語研究歷程中的一塊里程碑。皮細(xì)庚不但討論了外來語的來源,揭示了外來語的本質(zhì),還分析了外來語的特點(diǎn),著重將外來語和原語進(jìn)行對比,對其中的“和制英語”作出了詳細(xì)的解釋。此后多年我國外語界的一部分學(xué)者深受外來語研究的啟發(fā),陸續(xù)發(fā)表了一些論文和書籍。
特別是進(jìn)入21世紀(jì)后,國內(nèi)學(xué)者對外來語研究的范圍更加廣泛。鄭成在日語學(xué)習(xí)與研究(20xx年第4期)上發(fā)表了名為《試析日語外來語與日本的社會心理》的論文。鄭成不僅深入研究了外來語的特點(diǎn),還深刻分析了外來語使用的現(xiàn)狀,提出外來語激增的雙刃劍作用,更將外來語和日本歷史社會的心理聯(lián)系起來。沈宇澄在其主編的《現(xiàn)代日語詞匯學(xué)》一書中就外來語的作用、表記、語義展開討論。朱京偉則在《日語詞匯學(xué)教程》(20xx)中論述了外來語的特征和歷史,同時(shí)也分析了外來語和原語的區(qū)別,特別提出了外來語和在來語的關(guān)系!断嘧R日語》(20xx)的作者王冰從外來語詞語的移植方式的角度對外來語進(jìn)行了研究。
綜上所述,近年來有很多學(xué)者都對外來語進(jìn)行了探討和研究,主要集中在外來語的來源、特征、現(xiàn)狀、作用及同原語的比較上,并且都已取得重要的研究成果。然而,對外來語近年來激增的原因及其影響的研究略有不足,所以本文將著重研究外來語的激增原因和影響。
課題研究目的:
本文通過對日語外來語激增的原因及其影響分析,旨在加深對外來語的了解,以便為廣大的日語學(xué)習(xí)和研究者帶來更多便利,方便其更好地使用外來語。由于外來語在日語中的比例不斷增加,所以全面而深入地研究外來語對于我們學(xué)好日語,進(jìn)行中日跨國交流有很大的幫助。外來語不僅是一種語言現(xiàn)象,也可以視作一種社會和文化現(xiàn)象,因此對外來語激增原因及其影響分析對外語教學(xué)研究、翻譯和實(shí)際應(yīng)用都具有積極地指導(dǎo)意義。
課題研究要點(diǎn):
1 引言
2 外來語的定義
3 外來語的現(xiàn)狀(激增)
4 外來語激增的原因
4.1 社會發(fā)展的客觀需要
4.2 日本人的心理原因
4.3 日語本身的語言結(jié)構(gòu)特性
5 外來語激增的影響
5.1 積極方面
a外來語高雅、新穎
b能委婉地表達(dá)事物
c 能精練表示事物的概念與區(qū)別
d 有利于日本的國際交流和經(jīng)濟(jì)文化的發(fā)展
5.2消極方面
a 日語喪失其純正性
b 造成不同年齡段間的語言交流障礙
c 外來語的泛濫和誤用
6 結(jié)論
課題進(jìn)度安排:
10月30日,提交開題報(bào)告。
11月3日,參加開題答辯。
1月8日,完成畢業(yè)論文初稿(電子稿)。
3月18日,完成畢業(yè)論文終稿(紙質(zhì)稿)。
3月27日,參加畢業(yè)論文答辯。
主要參考文獻(xiàn):
1富永道夫.實(shí)用最新外來語辭典[M].日本千曲秀出版社,1979(這是日本文獻(xiàn),請用日語表達(dá))
2荒川物兵衛(wèi).角川外來語辭典[M].角川書店,1969
3鈴木孝夫.閉ざされた言語 :日本語の世界[M].東京巖波書店,20xx
4皮細(xì)庚. 日語概說[M].上海外語教育出版社 ,1996
5沈宇澄.現(xiàn)代日語詞匯學(xué)[M].上海外語教育出版社,20xx
6王冰.相識日語[M].北京語言大學(xué)出版社,20xx
7鄭成 .淺析日語外來語與日本的社會心理[J].日語學(xué)習(xí)與研究,20xx(4)
8朱京偉 .日語詞匯學(xué)教程[M].外語教學(xué)與研究出版社,20xx
日語開題報(bào)告10
一、閱讀國內(nèi)外文獻(xiàn)情況:
國內(nèi)文獻(xiàn)約22篇,國外文獻(xiàn)約12篇。
二、已研究成果:
本研究を進(jìn)めるにあたっては、次にあげる相関領(lǐng)域の文獻(xiàn)研究を検討しておく必要があると考える。
1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創(chuàng)造することとも言える。そのため、相手國の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。
1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語 (日本語の世界15)』 中央公論社
その本には、直訳的伝統(tǒng)を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統(tǒng)の中にすでに存在していた。
2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 巖波書店
譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關(guān)して、ロセッティが伊太利古
詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする
者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから
ず。
學(xué)位論文框架:
序章 問題の所在と研究の目的
。保﹩栴}の所在
。玻┫刃醒芯浚ㄈ毡菊Z長句の翻訳の研究)
。常┭芯郡文康
第一章 日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント
第一節(jié) 日本語長句の特徴
第二節(jié) 日本語長句の構(gòu)造
...........
一、選題依據(jù)(包括選題的目的、意義、學(xué)術(shù)價(jià)值、應(yīng)用前景、國內(nèi)外研究現(xiàn)狀分析)
ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両國は言語も違い、文學(xué)作品も違うところが多い。日本語は膠著語で、構(gòu)成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規(guī)範(fàn)的な表現(xiàn)も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大體長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難點(diǎn)になった。翻訳は文化交流を具體化する上で大きな役割を果たし、ある學(xué)者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換點(diǎn)や危機(jī)的狀態(tài)、文學(xué)的真空狀態(tài)にあるときは特にそうである」と述べる。明治時(shí)代はまさにこの狀態(tài)に當(dāng)てはまるが、それは何も日本の明治時(shí)代に限ったことではなく広く見られる現(xiàn)象である。この時(shí)代、新しい文學(xué)システムが未形成のままに、西歐を中心とする多くの文學(xué)作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運(yùn)動(dòng)が成熟するまでは、文學(xué)的多元システムの內(nèi)部では日本人作家による創(chuàng)作文學(xué)よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる!阜U―創(chuàng)作文學(xué)」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの內(nèi)部では「直訳―意訳」という規(guī)範(fàn)の競合が存在した。翻訳システム內(nèi)部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文學(xué)書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描寫的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大體長く、時(shí)にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文學(xué)書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養(yǎng)成にも役立っていると思っている。
二、研究方案
1.與本題目有關(guān)的研究工作積累和已取得的研究工作成績
この課題について、筆者は相関領(lǐng)域の文獻(xiàn)研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。
(1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習(xí)慣及び表現(xiàn)方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現(xiàn)されるかを明確にする。
(2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難點(diǎn)の原因を追究する。
2.已具備的研究條件,尚缺少的研究條件和擬解決的途徑
日語開題報(bào)告11
在復(fù)雜的語言現(xiàn)象中,總會有一些特殊群體使用的語言。年輕人正是這樣一個(gè)特殊群體。他們受到社會環(huán)境、心理原因等因素的影響,在自己使用的語言中,總是力圖突破正規(guī)的語言表達(dá),使用大量別出心裁的詞匯和表達(dá)方式來表達(dá)他們略帶夸張的個(gè)性。同時(shí),這樣一種語言傾向也反映了日語的一種變化趨勢。通過對日本年輕人用語的研究,總結(jié)出日本年輕人的語言習(xí)慣和發(fā)展趨勢。
課題研究的目的和意義:
目的:語言總是隨著時(shí)代的發(fā)展而變化的,日語也不例外。本文通過對日本年輕人流行語的研究,總結(jié)其產(chǎn)生的背景、語言特征。通過對日本年輕人用語的研究,能夠了解日本年輕人的生活方式、思考方式及心理特征,進(jìn)一步充分、多元地了解日本社會。
意義:日語中年輕人用語雖然不是正式的語言,但卻越來越多地出現(xiàn)在社會生活中。因此,對于那些聽著不太習(xí)慣,意思也不太清楚的年輕人語言及其特征進(jìn)行研究也是有必要的。同時(shí),年輕人作為社會的一部分,他們的未來與日本的未來緊緊相連。日本社會將來朝著什么方向發(fā)展,可以說年輕人肩負(fù)著不可推卸的責(zé)任和義務(wù)。因此,有必要通過對日本年輕人用語的研究而充分理解年輕人的思考方式、世界觀、價(jià)值觀。
國內(nèi)外同類課題研究現(xiàn)狀及發(fā)展趨勢:
一、 米川明彥(1998)在《若者語を科學(xué)する》一書中,提出“對于日語中關(guān)于年輕人用語的研究,進(jìn)入九十年代后才真正開始”。同時(shí),在此書中,系統(tǒng)分析了日語中年輕人用語的定義、種類和造詞法等?梢哉f很大一步推進(jìn)了年輕人用語的研究。
二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語に見る現(xiàn)代若者像》、(1994)《女子大學(xué)生のキャンパス言葉》等論文中以年輕人用語為位相語,從年輕人用語的機(jī)能及其與現(xiàn)代語的關(guān)系的角度,進(jìn)一步加深了研究。
三、 劉麗華(1996)在《日本年輕人用語》論文中,對年輕人用語的機(jī)能、領(lǐng)域、數(shù)量、造詞法及流行的原因進(jìn)行了分析。
四、 楊寧( )在《從新語中的年輕人用語看日本年輕人的現(xiàn)狀》論文中,以二十世紀(jì)九十年代以后的年輕人用語為對象對其語言特征進(jìn)行了分析,并進(jìn)一步探討了日本年輕人的生活現(xiàn)狀以及對于社會的態(tài)度和精神世界。
課題研究的主要內(nèi)容和方法,研究過程中的主要問題和解決辦法:
本課題的研究主要分為以下三部分:
一、序論部分:
提出本論文研究、探討的問題、研究本課題的目的和意義以及論文的構(gòu)成。
二、本論部分:
1.日語中年輕人用語的定義
(1)年輕人用語定義
(2)年輕人用語特點(diǎn)
2.日語中年輕人用語的產(chǎn)生背景
(1)心理背景
(2)社會背景
(3)歷史背景
3.日語中年輕人用語的來源
(1)網(wǎng)絡(luò)、電視、漫畫書籍等
(2)手機(jī)用語
(3)隱語
4.日語中年輕人用語的特征
(1)語言特征
(2)造詞法特征
三、結(jié)論部分
提出研究日本年輕人用語的重要性及意義,并對本次論文中存在的問題和今后努力方向進(jìn)行說明。
方法:對比法、調(diào)查法等。
主要問題:日文原版資料不足、缺乏權(quán)威書籍。
解決方法:向指導(dǎo)教師請教,開放系圖書館,通過網(wǎng)絡(luò)查閱相關(guān)資料。
課題研究起止時(shí)間和進(jìn)度安排:
課題研究時(shí)間: 20xx年11月30日—20xx年4月28日
進(jìn)度安排時(shí)間:
論文選題 20xx年11月30日—20xx年12月8日
撰寫開題報(bào)告 20xx年12月9日—20xx年12月30日
論文開題報(bào)告會 20xx年1月13日
搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日
論文寫作 20xx年3月4日—20xx年4月2日
提交初稿 20xx年4月7日
修改論文 20xx年4月8日—20xx年4月27日
提交論文 20xx年4月28日
課題研究所需主要設(shè)備、儀器及藥品:
計(jì)算機(jī)、打印機(jī)、復(fù)印機(jī)、網(wǎng)絡(luò)、電子閱覽室、圖書館等。
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